SIMPLE x GREEDY

シンプルだけど貪欲さは失いたくないアラフォー独女の日々

晩年の樹木希林が美しすぎて、こんな風に老いたいと思った

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今日もお疲れ様です、貪欲なシンプリストです。

本日は無事仕事へ行って帰ってくることができました。

いや〜、朝は寒くて、会社行くだけで体力消耗してしまい、一時はどうなる事かと思いましたよ。

日本列島、急に冷え込みましたね〜。

皆様もご自愛くださいませ〜。

 

ところで、皆様は覚えていらっしゃるでしょうか。

 

mainichi.jp

 

日本を代表する貫禄の女優、樹木希林さんが9月15日に他界されました。

 

www.asahi.com

 

本当はそのタイミングで何かブログで表現したい思いがあったのですが、なんだかうまくいかず今まで引きずっておりました。

 

それが今回のベトナム出張の飛行機で見た映画2本とも樹木希林さんが出演されているもので、見てるだけで泣けてきてしまい、自分がブログに書き綴りたい思いが見えてきた気がします。

 

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https://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

 

gaga.ne.jp

 

カンヌで最高の賞を受賞したこちらがまさか、空の上で拝めるとは!

樹木希林が演じる飄々とした黒いキャラの良さはもちろんのこと、出演者の演技といい、考えさせられるストーリー性といい、かなり骨太な良質の日本映画でした。

 

噺家のような江戸弁のリリー・フランキーの演技もいいですね。

 

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https://eiga.com/movie/88063/

そして2本目は現在進行形で公開中の茶道の世界を描いた「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」です。

 

www.nichinichimovie.jp

 

20歳から茶道を20年以上続けた女性のエッセイを映画化したものだそうです。

 

ミニマリスティックな空間の中で、徹底した「型」の元で行われる茶の湯は、シンプルだからわかりやすい、なんていう単純さとは対極にあるようで、まさに劇中の「すぐわからないもの」なのです。

 

そんな茶道の世界を堪能するのにも、樹木希林演じる「お茶の先生」がピリリと映画の中でいい仕事してるんですよね。

 

これ、人選ミスするとただ退屈な映画にしかなりませんから。

 


1980年CM 富士写真フイルム フジカラープリント お名前編 岸本加世子 樹木希林 ACCグランプリ


2000年CM フジカラー お正月を写そう 樹木希林 岸本加世子 田中麗奈

 

私の中で樹木希林というと、子供の頃よくテレビで見ていたフジフィルムの「写ルンです」(使い捨てカメラ)のCMでした(歳がバレる)

 

言葉は悪いですが「ちょっと個性的なオバサン女優」というイメージでしたが、ここ最近は、ご高齢ということだけでなく、病気も煩われたようで、CMで見ていた頃と比べるとイメージが変わった気がします。

 

それに反比例して、演技に凄みが出たというか、さらにいい映画に出るようになったな、と思ってました。

 

 

さらに驚いたのが、そごうのポスター。

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https://www.frontage.jp/work/2017/post-10.html

どこぞのフランスマダムかと思いましたよ。

あの「面白いおばちゃん女優樹木希林」のイメージを思い切り壊してくれる、凛としてかっこいいマダム。


【西武・そごう】わたしは、私。樹木希林さんスペシャルムービー


【西武・そごう】アドバンストモード 樹木希林さんオリジナルムービー

 

自分の中でこんな風に年取りたい、というロールモデルが増えた気がします。

 

いやはや、本当に晩年の樹木希林は神々しく美しい。

 

改めまして、ご冥福をお祈りするとともに、ご遺族やご友人の皆様の心が1日も早く癒されますことをお祈りします。

 

 

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