SIMPLE x GREEDY

シンプルだけど貪欲さは失いたくないアラフォー独女の日々

ネトフリで学ぶダイバーシティ

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こんにちは、貪欲なシンプリストです。

昨晩は現在進行中の会社のプロジェクトチームとの新年会が盛り上がっちゃって、ついつい夜更かしをしてしまったので、今朝は遅めの起床となりました。

 

その後寒空にも負けず、自転車でちょっと走ったところにあるファーマーズマーケットへ行ってきました。なぜにわざわざ寒い中、喉の不調を抱えながらも朝からファーマーズマーケットへ走ったのかというと、ここのところの低空飛行気味の自分を変えたかったからです。

 

年末年始の旅行、そしてアレルギー発症で鼻と喉の不調を抱えながらも仕事が始まり、まだ自分のペースが崩れていたままになっていました。もちろん運動完全不足気味。

 

そんなダメダメ状況を打開すべく、朝から自転車に乗って一汗かいてきたというわけ。

この3連休で自分本来のペースに戻って元気回復したいものです。

 

#ネトフリ#ダイバーシティ#多文化共生#queereye#Netflix#Konmari

 

さて、そんなちょっと残念な1週間でしたが、あることを続けていまして、それは通勤中や昼休みにネトフリで海外リアリティーショーを英語字幕で見ること

ネイティブ特有の日常会話の言い回しなどがたくさん出てくるので、いい勉強になるのです。

 

しかし、1週間見続けていて、単なる語学学習にとどまらず現代社会について大きな学びを得ることができました

 

私が見ていたのは、以前ご紹介したこんまりさんの“KONMARI TIDY UP”

 

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www.greedysimplist.com

 

 

FAB5こと、ゲイの男性5人組が「イケてない人」を改造するQueer Eye”(クイア・アイ)です。

 

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www.netflix.com

 

「クイア・アイ」はファッション、インテリアデザイン、美容、フード、カウンセリングなど各分野で活躍するプロのゲイの5人が繰り広げるビフォーアフター番組。

 

世界的にLGBTQが注目浴びて、過去には迫害されたり、差別を受けたことも多かった方々の存在が、ここ数年で当たり前のこととして認知されるようになり、欧米圏では特に同性婚が認められるなど、ますますもってダイバーシティ(多様性)を実現しようという動きがあります。

 

ただし、他方でその反動も大きく、ヘイトスピーチヘイトクライムの犠牲に会う方々や、日常レベルでハラスメントの被害に会う方々も多いと聞きます。

 

そんな風潮を受けてか、欧米系の番組にはそんなダイバーシティーを取り入れた演出が増えてきたように感じます。

 

その代表株が「クイア・アイ」。非常にかしましい5人組ですが、依頼人と真摯に向き合い、その人の良さを思い切り引き出しつつ、新たな世界へ背中を押していくところが妙に病みつきになります。

 

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https://www.netflix.com/title/80160037

「クイア・アイ」の素晴らしい点は、ゲイの男性5名が上から目線で辛口に進めていくのではなく、それぞれがたどった辛い経験やトラウマなども織り込まれ、人となりがストレートに伝わってくるところでしょうか。

 

また、依頼人も「ダイバーシティ」を反映してか、田舎町のおじさんから、小さなコミュニティの政治家、大病を克服したママ(子供がゲイであることを最初は受け入れられなかった)、移民2世、乳房除去手術後のトランスジェンダー(この回シーズン2の「クイアに乾杯」は本当に学ぶことが多いので、必見です!)と様々なバックグラウンドの方々ばかり。

 

余談ですが、日本のLGBTQ関係ではこちらの漫画がオススメ。

 

 

その「ダイバーシティ」はコンマリさんの番組でも反映されていて、お片づけに取り掛かるファミリーも、グアテマラや中東の移民2世、日系人同性婚と様々

 

日本でも最近「多文化共生」だとかダイバーシティが盛んに謳われてますが、そもそもどういう意味合いで日本では捉えられているのでしょう。

 

ダイバーシティとは、多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。

 

もとは、社会的マイノリティの就業機会拡大を意図して使われることが多かったが、現在は性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメントについていう。

 

企業がダイバーシティを重視する背景には、有能な人材の発掘、斬新なアイデアの喚起、社会の多様なニーズへの対応といったねらいがある。

ダイバーシティ(だいばーしてぃ)とは - コトバンク

 

 

当たり前ですが、社会には本当に「いろいろな人」がいるものです。

日本は単一民族神話が強力なので、良くも悪くも同じ人種、同じ言語、同じ考え方、と同調傾向の強さである程度まとまっていた社会ですが、現時点でいわゆる「外国人」の数は急増加しています。コンビニではアジアや中東の店員さんに接客を受けますし、各地に〇〇人コミュニティが出来上がってもいます。

 

上の定義だと「いいとこ取り」感が満載ですが、日本が移民社会へとシフトしつつあることによるメリットはもちろんのこと、生じうる問題の解決策も打ち出していく必要があります。

 

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誤解していただきたくないのは、私は外国人排斥的なヘイトスピーチを語ってるわけではないということ。私自身日本に暮らす外国人に長年仕事柄関わっているので、多文化共生やダイバーシティの実現を心から願いつつも、きれいごとだけでは進まないことも知っています。

 

しかしだからこそ、自分自身も含め私たちがもっと「世の中にはいろいろな人がいる」ということを知っていく必要があるんだと思っているのです。

 

ネトフリのバラエティーショーのおかげで正月の休みボケ気味の私も学べたのが嬉しかったです。

 

  

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